東京ドイツ村に子連れおすすめスポット!楽しみ方体験談!

東京ドイツ村 体験
体験
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今回は世代問わず一年中楽しめるおすすめレジャー施設「東京ドイツ村」をご紹介します。

東京ドイツ村はイルミネーションが有名ですが、他にもたくさんのおすすめスポットがあります。

実は子連れには最高の場所で一日中飽きずに遊ぶことができるんです。

そんな東京ドイツ村を満喫できる内容盛りだくさんでまとめてみました。


花と緑に囲まれたひとときを、ぜひ体験してみてください!

この記事を読むとわかること
  • 東京ドイツ村の子連れおすすめスポットは?
  • 東京ドイツに子連れで行く時の注意点!

東京ドイツ村の子連れおすすめスポットは?

東京ドイツ村の子連れおすすめスポットは本当にたくさんあります。

広い敷地には、一日では遊びきれないほどの魅力が詰まっています。

我が家は春夏秋冬問わず何度も訪れているので、ぜひ私たちのおすすめスポットをご紹介しますね。

訪れるたびに新しい発見があり、子どもたちも毎回ワクワクしています。

特に季節ごとのイベントやアトラクションは、子どもたちの心をつかんで離しません。

シンボルのドイツカラーの観覧車

この観覧車からの眺めは圧巻です。

高いところからドイツ村の広大な敷地を眺めると、感動が湧いてきます。

「ここに私たちの車があるね、小さいね」と家族で話しながら、楽しい時間を過ごしています。

冬のイルミネーション期間中は特に込み合いますが、観覧車から見るイルミネーションは本当に素敵です。

色とりどりの光が広がる様子は、まるで夢の中にいるよう。

子どもたちも大興奮で、目を輝かせながらイルミネーションを楽しんでいます。

この特別な体験は、カップルにも良い思い出になると思います。

私たちの家族にとっても、忘れられないひとときが毎回待っています。

観覧車を降りた後も、その感動がしばらく心に残ります。

わんぱく広場

ここは我が家が一番多く訪れるスポットかもしれません。

広々とした芝生のエリアで、子どもたちが思いっきり走り回れる場所です。

家族みんなで過ごす時間がとても楽しくて、私たちも何度もピクニックをしました。

天気の良い日はバドミントンやフリスビーで遊ぶのが最高!

子どもたちの楽しそうな笑い声が響く中、一緒に遊ぶのが本当に嬉しいです。

春や秋には芝生の上で昼寝もおすすめで、私もついウトウトしてしまったことがあります。

その開放感がなんとも言えないんです。

リラックスしながら、子どもたちが遊ぶ姿を見守るのが私のお気に入りの過ごし方です。

毎回新しい発見がある場所で、訪れるたびに素敵な思い出が増えていきます。

スワンボート

池で楽しめるスワンボートは、子どもたちに大人気です。

足漕ぎ式のボートで池を周遊するのは、まるで冒険のようで、私もワクワクします。

鯉にエサをあげると、子どもたちの歓声が上がり、その姿を見るだけで幸せな気持ちになります。

初めてスワンボートに乗ったときの子どもたちの興奮した顔が今でも忘れられません。

「もっと漕ぎたい!」と目を輝かせながら、全力で漕いでいる姿は本当に可愛らしいです。

私たちも一緒に漕ぎながら、池の周りの景色を楽しむことができるのが、また良い思い出になります。

スワンボートの時間が終わると、「また乗りたい!」と何度も言ってくれるので、毎回楽しい思い出が増えていきます。

水遊び

夏は水遊びができるスペースもあって、子どもたちにとっては楽しい夏の思い出作りにぴったりです。

噴水や小さいスライダーがあり、子どもたちが楽しんでいる姿を見ると、こちらも嬉しくなります。

やっぱり夏は水遊びが欠かせませんね。

我が家も毎年この水遊びエリアを訪れますが、子どもたちがはしゃいでいる様子を見ると、こちらまでワクワクしてきます。

最初は少し緊張していた子どもも、すぐに水しぶきを上げながら楽しそうに遊び始めます。

そんな姿を見ると、連れてきて本当に良かったと感じます。

水遊びの後は、家族でアイスクリームを食べるのが恒例になっていて、夏の特別なひとときを楽しんでいます。

収穫体験

季節ごとにたくさんの収穫体験ができるのも魅力の一つです。

さつま芋や落花生、みかん狩り、しいたけ刈りなど、子どもたちと一緒に楽しんでいます。

特にしいたけ刈りは思い出深い体験で、家に持ち帰ったしいたけで美味しい料理を楽しみました。

子どもたちが自分で収穫したしいたけを見て、嬉しそうにしている姿がとても印象的でした。

その後、家で一緒に料理をする時間も、さらに楽しい思い出になります。

家族で作った料理は、格別の美味しさで、収穫の喜びを感じながら味わいました。

毎年、この収穫体験を楽しみにしているので、また行くのが待ち遠しいです。

クラフト体験 

モノづくりが好きな我が家では、キャンドル作りやスノードーム作りなどのクラフト体験が大好評です。

子どもたちが自分の作品を作り上げる姿を見ると、本当に連れてきてよかったと感じます。

完成した作品を自宅に持ち帰ると、その時の楽しい思い出が蘇ります。

子どもたちの笑顔や、集中して取り組む姿は、親としても嬉しい瞬間です。

特に、キャンドル作りでは、自分たちの好きな色やデザインを選べるので、個性が表れた作品ができあがります。

その作品を見るたびに、家族での楽しい時間を思い出し、心が温かくなります。

ドリームハンター宝さがし

砂の中に隠されたお宝を探す「ドリームハンター宝探し」は、まるで冒険映画の主人公になった気分です。

子どもたちがパワーストーンを見つけたときの歓声は、何度経験しても新鮮です。

我が家でもこのアクティビティを何度も楽しんでいます。

私たちの家には、宝物のパワーストーンがたくさんありますよ。

この思い出は、家族の大切な宝物になっています。

イルミネーション

東京ドイツ村と言えば、やはり冬季のイルミネーションが特に有名です。

毎年テーマが変わるので、何度訪れても新しい発見があります。

私も家族と一緒に訪れるたびに、わくわくしながらイルミネーションを楽しんでいます。

イルミネーションが点灯する瞬間の美しさは、一日の疲れを忘れさせてくれます。

観覧車から見る景色は特に絶景で、カップルにも家族連れにもおすすめです。

夜空に輝く光のアートを眺めると、心が温かくなります。

この特別な瞬間を家族と共有できるのは、本当に幸せなことです。

遊園地

東京ドイツ村には、たくさんのアトラクションが揃っています。

ジェットコースターやバイキング、アーチェリーなど、子どもたちにとっては夢のような場所です。

我が家の子どもたちも、アトラクションに乗るたびに大興奮しています。

特に、ジェットコースターはスリル満点で、笑顔と叫び声が飛び交っています。

子どもたちは、遊びまくることで本当に楽しそうです。

バイキングに乗って風を感じたり、アーチェリーで的を狙ったりする姿を見ると、親としても嬉しくなります。

毎回、ここに来ると新しい思い出が作れるので、家族全員で楽しむことができるスポットです。

こども動物園

こども動物園は、東京ドイツ村での楽しいスポットのひとつです。

ここでは、動物たちとの触れ合いができるので、子どもたちは本当に楽しそうです。

特に、東京ドイツ村のマスコットキャラクターでもある可愛いブタを見たときの子どもたちの目の輝きは忘れられません。

ヤギやヒツジ、リスにエサをあげる体験もできますが、子どもたちはその楽しさに夢中になり、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

動物園はいつも小さい子どもたちで賑わっていて、活気に満ちています。

珍しいマーラを見ることができるのも、こども動物園の魅力のひとつです。

我が家も、動物たちと触れ合う楽しさに何度も足を運んでいます。

芝そり

芝そりは、東京ドイツ村で家族全員が楽しめるアクティビティです。

初めて挑戦したとき、斜面を滑り降りる感覚はまるで雪の上を滑っているようで、心がワクワクしました。

子どもたちも大喜びで、特にスリル満点の滑り降りに夢中になっていました。

ヘルメットや軍手が貸し出されるので、安心して楽しめます。

私も最初は少し怖さを感じましたが、滑り始めるとその楽しさに引き込まれてしまいました。

子どもと一緒に笑いながら滑る時間は、家族の絆を深める素晴らしいひとときです。

最初は勇気がいるかもしれませんが、女性でも十分に楽しめるアクティビティですよ。

釣り堀

釣り堀は、東京ドイツ村の中でも比較的新しいスポットです。

ここでは、お手軽に金魚や錦鯉の釣りが楽しめます。

初めて家族で訪れたとき、子どもたちが釣り竿を持って夢中になっている姿を見て、私も嬉しくなりました。

釣れた時の喜びは達成感でいっぱいです。

その瞬間、子どもたちの顔が輝くのを見ると、連れてきた甲斐があったなと感じます。

ぜひ、お子さんにもこの楽しい体験をさせてあげてほしいです。

チャイナランタン

東京ドイツ村では、イルミネーションの時期に特別催事が実施されます。

このイベントでは、桜閣や船、龍門、花、昆虫、金魚、パンダなど、細かい表現と精巧さに圧倒されます。

私が実際に見たとき、その美しさには思わず息を飲みました。

まるで異世界を体験できる期間限定のイルミネーションです。

イルミネーションとチャイナランタンが組み合わさり、壮大な光の世界が広がります。

そして、季節を通して楽しめる四季折々の花も忘れてはなりません。

訪れるたびに新しい発見があり、家族全員が楽しめる素晴らしい場所です。

東京ドイツ村『レストラン』はある?

東京ドイツ村には、レストランやカフェテリアもあります。

バーベキューができるスペースもあり、家族や友人と一緒に楽しむことができるのが嬉しいです。

さらに、出店スタイルのお店がたくさんあって、スナックやドリンクを手軽に購入できます。

我が家も毎回、アイスやフランクフルトをつい買ってしまいます。

特に暑い日にアイスを食べると、子どもたちの笑顔が見られるので、私も嬉しくなります。

みんなで美味しいものを楽しむ時間は、思い出に残る素敵なひとときです。

東京ドイツ村とは?

東京ドイツ村

私も家族で何度か訪れたことがある東京ドイツ村、千葉県袖ケ浦市にあるテーマパークとして本当におすすめです。

地元の人からは『ドイツ村』と親しまれていて、広大な敷地で子供たちがのびのびと遊べる場所です。

特に驚いたのは、関東一の規模を誇る全4コース72ホールパターゴルフコースです。

最初は「72ホールって多すぎない?」と思いましたが、実際にやってみると家族全員で楽しめて、時間があっという間に過ぎました!

パークゴルフ経験者の私ですが、パターゴルフがこんなに楽しいとは思わなかったのです!!

そして、冬季のイルミネーションは本当に圧巻です。

過去に関東三大イルミネーションに認定されているだけあって、夜になると一面が光の海に変わる感じで、私も子供たちも大興奮でした。

写真を撮りまくって、後で見返しても幻想的な雰囲気がよみがえってきます。

また、冬でも寒さを忘れるくらい夢中になれちゃう場所なんです。

東京ドイツ村の魅力は、季節ごとに違った楽しみ方ができるところ。

春には花畑、夏には広い芝生でピクニック、秋には紅葉と、訪れるたびに違った景色が楽しめるんです。

一年中楽しめるテーマパークって本当に貴重ですよね。

東京ドイツ村は車移動が可能

東京ドイツ村の魅力のひとつは、なんといっても「敷地内を車で回れる!」ということです。

これって他のテーマパークではなかなかない珍しいポイントですよね。

家族連れで遊びに行くと、特に子どもたちと一緒にあちこち移動して遊びまくるので、広大な敷地を車で移動できるのは本当に助かります。

私たちも実際に何度も車で移動しながら遊びましたが、遊び疲れた子どもたちを車に乗せて移動できるのは、まさに救世主!

最寄りの駐車場にすぐアクセスできるので、余計な負担が少なくて本当に便利でした。

東京ドイツ村の美しい景色

東京ドイツ村のコンセプトとしているのが「花と緑のテーマパーク」です。
オーナーがドイツ旅行に行った際に、広がる田園地帯に感動して作られたというお花畑は、まさにドイツそのもの。
私も、初めて訪れたとき、入り口を入った瞬間に広がる一面のお花に圧倒されてしまいました。

東京ドイツ村では、年間を通じて約20種類もの花を楽しむことができます。
季節ごとに咲く花が違うので、私は何度訪れても新しい発見があります。

にはバラ園、ビオラ、菜の花、桜、芝桜、そしてキンギョソウ。
私は特に、芝桜のじゅうたんが忘れられません。あの色鮮やかさには心が癒されました。

にはひまわりやベゴニアが広がり、青空に映える黄色のひまわり畑を歩くのは格別な体験でした。

にはベゴニアやマム、そして紅葉も楽しめます。
家族で紅葉狩りに行ったとき、紅葉と秋の花の共演に感動しました。

はビオラが寒さにも負けずに元気に咲いています。
冬のドイツ村はイルミネーションが有名ですが、このビオラがイルミネーションに彩りを添える姿も素敵です。

そして、なんと言ってもお花の香りがすばらしいんです。
敷地内を歩くたびに、季節ごとの花の香りに包まれるので、リフレッシュできます。

この花々を見に行くだけでも、東京ドイツ村を訪れる価値は十分にありますよ。

東京ドイツに子連れで行く時の注意点!

東京ドイツ村での注意点として、特に夏場の暑さ対策が挙げられます。

広い敷地内を歩き回ることが多いため、日差しが強い日には帽子や日焼け止め、飲み物の用意を忘れずに持っていくことが大切です。

私も毎回、家族全員分の水分をしっかり準備してから出かけるようにしています。

また、芝生でのピクニックを楽しむ際には、テントやパラソルなどの日除けアイテムを持参することをおすすめします。

我が家でもテントを持参して、暑い日でも快適に過ごせるようにしています。

子どもたちが遊び回っている間、私たち大人も日陰でリラックスできるので、とても助かっています。

ぜひ、快適に楽しむための準備を忘れずに!

東京ドイツ村のアクセスは?

東京ドイツ村へのアクセスは、車が便利です。

敷地内には広い駐車場があり、車で園内を移動することもできます。

これが、東京ドイツ村の大きな魅力の一つです。

特に子連れの場合、荷物が多くなることもあるので、車での移動が非常に便利です。

施設名東京ドイツ村
所在地〒299-0204 千葉県袖ケ浦市永吉419
営業時間9時30分~17時00分(最終入場16時00分) ※特別営業期間有
定休日/休業日不定休※荒天の場合休園有
駐車場あり3,000台
施設オプショントイレ設備あり

東京ドイツ村に子連れおすすめスポットまとめ

東京ドイツ村は、子どもから大人まで楽しめるアクティビティが盛りだくさんのテーマパークです。

一度訪れると、その魅力に取り憑かれ、何度でも訪れたくなる場所です。

私たち家族も毎年訪れており、その度に新しい発見と楽しみを見つけています。

東京ドイツ村での素晴らしい時間をぜひ体験してみてください。

きっと家族全員が満足する一日を過ごせることでしょう。

東京ドイツ村は、ただのテーマパークではなく、家族の絆を深める場所でもあります。

子どもたちが笑顔になる瞬間を見られるのは、親として何よりも幸せなことです。

是非、皆さんも家族で東京ドイツ村を訪れて、その魅力を実感してください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

また遊びにきてくださいね。

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